実質年率|用語解説|レディースローンの審査

実質年率

実質年率とは

実質年率とは、単純に言えば、「金利」の事です。
一般的に、金融会社からの借り入れをした場合、利息が発生します。
この利息が金融会社への手数料と言う事になります。
手数料の内訳は、金利に保証料を加えたものになります。
つまり、金利が3%で、保証料が1.5%の場合、実質年率4.5%と言う事になります。
消費者金融においては、金利をこの実質年率で表示するよう定められています。

 

さて、この実質年率とは、実際に返済する場合どういった形でかかわってくるのか心配な部分です。
借り入れをした場合、大半の方は、ローンと言う形で複数回に分けて返済することを計画すると思います。
複数回で返済する場合、返済する場合の「金利」を毎回の返済ごとに減少していくはずの元金残高に対してその都度計算していくと言う事です。

 

例えば、実質年率15%で、100万円を借りた場合、1年分の利息は15万円と言う事になります。
15万円を12か月で割った場合、1か月分の利息は12500円と言う事になります。
ですから、1か月の返済額は12500円の利息にプラスした金額にしていかないと、毎月利息分しか支払わず、元金が減っていかないと言う事になってしまいます。
つまり、12500円以上月々支払っていけば、単純に元金残高が減少していくので、その後は残金残高に対してその都度利息を計算していけば、少しずつ利息も元金残高も減っていくのです。

 

しかし、これに対して「アドオン金利」と言われるものは、毎回の利息は元金残高に関係なく、最初に借り入れた金額に対して利息を計算したものです。
ですから、返済が終わるまで、利息は減らないと言う事です。

 

最初に借り入れをする段階で、「実質年率」なのか「アドオン金利」なのかを確認してから借り入れをした方が良いでしょう。
出来るだけ早く返済をしたいのであれば、利息が減少していく「実質年率」での借り入れをお勧めします。