残高スライド元利定額返済方式|用語解説|レディースローンの審査

残高スライド元利定額返済方式

残高スライド元利定額返済方式とは

借り入れをする時、月々分割で返済する場合に1番多く見られる返済方式です。
「残高スライド元利定額返済方式」とは別名「残高スライドリボルビング方式」とも呼ばれ、借入残高に応じて、返済額が一定して変わる返済方式です。

 

「スライド」とは、借入残高に応じて返済額が変わることを指し、「リボルビング」とは「回転する」と言う意味で、借入れの限度額いっぱいまで、繰り返し融資を受けることが可能であることを意味しています。

 

この月々の返済額は、貸金業者によって異なりますが、基本、月々の支払いの返済額は最低ラインの返済額で設定されています。
例えば20万円以下なら月々1万円の返済、30万円以上なら月々2万円の返済などと言うように、借入残高に応じて返済額が決定されると言う事です。

 

返済の途中で、再度借り入れをして借入残高が多くなった場合は、その既定内容により、返済額は多くなります。
逆に返済の途中で、一定の金額より借入残高が下回った場合は、返済額は少なくなります。

 

仮に、10万円借り入れをして、20万円以下1万円ずつの返済の場合を例にとってみると、年率15%で、30日間利用したケースの場合、借入れから30日後には利息も含めて、
10万1315円となります。
そこで、1万円返済日に支払った場合、借入残高は9万1315円となるのです。

 

勿論、このように返済していった場合、常に1万円ずつ元本を減らしたいと言う場合は、どうしても1万円に利息が含まれてしまうので、元本は8685円しか支払ってないことになってしまいます。
もし「今月は余裕があるので多めに返済したい」と言う場合も支払いは可能です。

 

ただ、この返済方式を利用してさえいれば、月々の返済計画が立てやすいので、支払いに圧迫されることもありません。
安心して返済できる返済方式と言えます。